悪石島個体を何頭かまとめて分けてもらいました.顎は全体に太く,湾曲は緩めですが兄弟全てに於いて似たような形状傾向があり面白いと思っています.この69ミリは多く次世代を残してくれており,どんな顎形状のものが顕れるかとてもたのしみです.全体的印象ですが,やや頭部が細身のせいか兄弟の68ミリよりなんとなく小柄に見えてしまっています.

悪石島個体を何頭かまとめて分けてもらいました.顎は全体に太く,湾曲は緩めですが兄弟全てに似たような傾向があり面白いと思っています.顎にも赤みの色が出ており,とても鮮やかな色彩の個体です.頭幅もあるため,形的にも迫力があります.次世代の羽化待ちですが楽しみな系統です.

比較的累代の若い固体群でしたが,同系のメスが全員ボロボロと落ちていき,結局累代飼育どころではなく本系統はあっさり途絶えました.オスの顎のカーブは非常に興味深い形状をしていたので残念です.標本についてですがとても明るい上翅で,顎にも赤み色が出ています.展足の調整も脂抜きもしないまま掲示してあります.左触角調整失敗して曲っています.

悪石島個体を何頭かまとめて分けてもらいました.顎の出方が揃っていて,湾曲は緩めですが兄弟全てに似たような傾向があります.その中でもこの64ミリは小型ですが,顎の形状がとても良いと思います.細さを保ち柔らかなカーブを描きながら内歯の出方が美しい.如何せん展足が相変わらずの不出来で,前脚右と中脚左が外にブレすぎました.

悪石島個体を何頭かまとめて分けてもらいました.顎は全体に太く,湾曲は緩めですが兄弟全てに似たような傾向があり面白いと思っています.この63ミリは完全に黒化した小型個体です.同じく黒化したメスもセットで譲り受けペアリングも行いましたが,残念ながら次世代を採取することはできませんでした.
